2023年9月24日日曜日

ブログ4:日本の昔話

『 頭のいいコヨーテ』

(出典:『カラパイア』https://karapaia.com/archives/52323133.html)


今週のブログのトピックは、日本の昔話ですが、私はアメリカにはどんな昔話があるのか気になったので調べてみました。日本語で調べて一番最初に出てきたのは、『頭のいいコヨーテ』というお話です。

まず、ストーリーについて簡単に説明します。この物語には、色々な動物が出てきます。例えば、ウシやロバなどです。でもその中で特に重要なのはヘビとアヒルとコヨーテ(cayote)です。

最初のシーンでは、アヒルが岩にはさまっていたヘビを助けてあげます。するとヘビは、ずっと岩にはさまっていてお腹が空(す)いたので、アヒルを食べると言い出します。アヒルはびっくりして、「いいことをしてくれた相手に対して、そんなことをしてはいけませんよ」と言います。でも、ヘビは「いいことをすると悪い報い(むくい:karma; reward)があるんだよ」と言うのです。アヒルはそんな話は聞いたことがなかったので、二匹は他の動物たちにこれが本当かどうかを聞きに行きます。人間に飼われていた動物たちはみんな口をそろえて、「その通りだ、人間のためにがんばって働いても最後にはひどい扱い(あつかい:treatment)を受ける」と言います。でも、人間に飼われていなかったコヨーテの意見は違いました。「まずは、状況が分からないと、何とも言えないな」と言って、ヘビが最初どんな状況にいたのかを見てみようと提案(ていあん:suggestion)し、実際にヘビを岩の間に横たわらせました。

ヘビが横になっているうちに、コヨーテは岩を動かしてヘビを動けなくしてしまいます。そうして最後に、「悪いことをしたら、どんな報いがあるか分かったね」と言って物語は終わります。

普通、昔話を読むと何か教訓(きょうくん:lesson)が得(え)られます。この話の教訓は、もちろん「悪いことをしたら、悪い報いとして返ってくる」ということだと思いますが、人間に飼われていた動物たちの話のことを考えると、このお話は私たち人間に対して、「動物にひどい扱いをしていると、最後に悪い報いがある」ということを暗示(あんじ:implication)しているのかなと思いました。

元のお話を英語で読んでみたいなと思って探しましたが、見つかりませんでした。みなさんはこのお話を聞いたことがありますか。

興味があったら次のリンクから読んでみてくださいね。(リンク)



2023年9月10日日曜日

ブログ3:私の町のおすすめ

 私の出身の町は、日本の福井県です。

福井は北陸(ほくりく)地方にある田舎で、人口も少なく小さな県ですが、とてもきれいで美味しい食べ物がたくさんあります。福井は海に面(めん)している(facing)ので、新鮮な(しんせんな:flesh)海産物(かいさんぶつ:seafood)がたくさんとれることで知られています。福井の海産物と言えば、越前(えちぜん)がにがとても有名です。越前がにを食べるためにわざわざ([come/ go] all the way)東京などの遠くの県から福井に観光客が来ることもあります。かにだけじゃなくて、ふぐ(puffer fish)も有名です。ふぐは、毒(どく)がある魚として知られていて、食べるのは危ないと思われていますが、きちんと免許(めんきょ:license)を持った料理人がふぐを料理するので、大丈夫です。


福井県の名所と言えば、東尋坊(とうじんぼう)とか恐竜(きょうりゅう:dinosaur)博物館があります。東尋坊は、日本海に面した切り立った崖(がけ:cliff)で、昔は、自殺(じさつ:suicide)をする人が多かったので、自殺の名所として有名になってしまいました。でも、本当はとても美しいところで、最近は地元の取り組み(とりくみ:efforts)のおかげで、自殺をする人も減って、観光地としてとてもにぎやかになっているそうです。



福井は、恐竜の化石(かせき:fossil fuel)がとれることでも有名で、日本の化石の80%は、福井で見つかったそうです。それで、福井は恐竜王国とも呼ばれています。恐竜博物館は子供だけじゃなく、大人にもとても人気がある観光名所です。

みなさんも機会があったらぜひ福井に遊びにきてくださいね。


ブログ2:興味があること

 私の興味があることは、アウトドアアクティビティです。

私はこれまで色々な所に住んできました(スペイン、インドネシア、アラスカなど)が、週末時間がある時はよくハイキングに行っていました。特にアラスカは自然が美しく、山に登ると山と海の景色が同時(どうじ)に楽しめて最高でした。アラスカの冬はとても厳しくて、湖(みずうみ)も凍(こお)ってしまうので、冬は凍った湖の上をハイキングして、氷河(ひょうが:glacier)を見に行ったこともあります。

ハイキングはいい運動にもなるので、楽しみながら健康(けんこう)的な体を作ることができて、一石二鳥(いっせきにちょう:Kill two birds with one stone)だと思います。ウィスコンシンにいる時は、忙しくてあまりハイキングに行けませんでしたが、カリフォルニアではたくさんアウトドアをしたいと思っています。

みなさんのおすすめのハイキングコースがあったら教えてください。




2023年8月27日日曜日

ブログ1:自己紹介

みなさん、こんにちは。今学期上級の日本語1を教える河野です。

私は、東京の大学に通って、インドネシア語を専攻しました。大学院は、ウィスコンシン大学で、日本語言語学(Japanese linguistics)を専攻しました。このことからも分かるように、私は言語に興味があって、言語学習が好きなんです。大学では、インドネシア語だけじゃなくて、スペイン語とトルコ語も勉強しました。それから、いつか中国語とドイツ語も勉強したいなと思っています。話せる人は、ぜひ手伝ってください!

私がインドネシア語を専攻として選(えら)んだ理由はいくつかあります。


1)比較的(ひかくてき: relatively)やさしい言語だと聞いたから。

2)インドネシアと日本は国と国の関係が近いから。

3)話者数(わしゃすう:the number of speakers)が多いから。


1)について。インドネシア語は日本人にとってかなり発音(はつおん: pronunciation)が簡単です。そのまま読むだけでいいからです。例えば、インドネシア語で、「インドネシア語」は、"bahasa Indonesia"と言いますが、読み方は、そのまま「バハサ インドネシア」です。簡単ですね!文法も、活用(かつよう: conjugation)が少なくて、分かりやすいです。

2)について。インドネシアは日本と距離(きょり: distance)が近いので、貿易(ぼうえき: trading)もよく行われていて、色々なつながり(connection)があります。 

3)みなさんは、インドネシアの人口(じんこう: population)を知っていますか。実は、約2億7000万人で、世界で4番目に多いんです。ですから、インドネシア語が話せたら、そんなにたくさんの人たちとコミュニ―ケーションがとれるわけです。


みなさんは、日本語の他に話せる言語や、勉強してみたい言語がありますか。







ブログ4:日本の昔話

『 頭のいいコヨーテ』 (出典:『カラパイア』https://karapaia.com/archives/52323133.html) 今週のブログのトピックは、日本の昔話ですが、私はアメリカにはどんな昔話があるのか気になったので調べてみました。日本語で調べて一番最初に出てきたの...